私は、ずっと息子や夫の足を気にかけてきました。
時々(基礎疾患のある夫には毎日)
夜のお風呂上がりに足もみをしてあげていました。

昨年息子が認定講師になり
今年は夫が認定講師を目指しています。

今は私が揉んでもらう立場にもなりました。

一人が揉んであげるばかりでは
不満が出てきます。
お互いに揉み合うと
不満は出ず逆に
「ありがとう」が自然に口から出ます。

認定講師になったからと言って
開業しなければならないとは思いません。
自分のために身に付けることが大切だと思います。

コロナ問題の中
おいそれと病院にかかることが難しくなったこの時代、
自分で自分を改善していく
調子の悪いところを発見する
体に関心を持つ
・・・
とても大切なことだと思います。


官足法療法・奈良健康ルーム 
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