体験談を頂いたのですが

ちょっと気恥ずかしいのですが
こんな例もあるということで掲載させて頂きます。


50代の女性からの投稿メールです。

 

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官足法の川松先生に出会えた体験記です。

私の仕事は、調理師です。

2019年1月ぐらいから、右肩が少し痛みだしました。整形外科を受診すると、運動機能不安定症とのことで、湿布をいただきました。

改善されないまま5月、いよいよ痛みが強くなりました。右肩関節周囲炎、いわゆる五十肩と診断されました。
それから、リハビリに通いました。

7月、家の中で転倒。
痛めていた右肩を強打しました。MRIを受けました。
右肩前方関節唇損傷です。
仕事は、薬、湿布、サポーターと騙し騙し気合いで続いていたものの、勿論休職。
先生に、手術を勧められました。

手術は、失敗すると怖いと色々な方から、聞いていました。
温存治療を希望しましたが、とにかく痛い…。特に夜は、10回以上起きる。
睡眠に付くのが怖いが、寝ない訳には行かない。
何度も何度も泣きました。

長い前振りでしたが、藁にもすがる思いとは、このことでしょうか。
口コミで聞いていた、川松先生の奈良まで、大阪に住んでる私が足を運ぶようになりました。

私の肩の状態は、仕事でかなり酷使していて、休職する直前は、肩から腕は熱を持ち、
脇は二倍に腫れ上がり、指先は浮腫みが出ていました。
痛みは伝えられないぐらいの痛さです。ずっと泣いていました。
このままもうこの肩は使えなくなるんじゃないかと途方にくれる状態でした。

川松先生の施術は、不安でしたが、とにかく詳しく説明をしてくださる。
納得する説明に不安材料はなくなりました。
痛い施術、それは、悪い証拠。健康な部位は痛くないからです。
この肩が治るのであれば、この痛みは耐えれると思いました。

1度2度3度と足を運ぶ間隔が伸びていき、8度目で完治しました。
約2カ月です。

整形外科のリハビリの先生には、1年は、かかると言われていました。
 
私の個人的見解ですが、川松先生は神様です。
本当に救っていただいたことへの感謝の気持ちは、言葉では、言い表わせません。
大袈裟と思われるかもしれませんが、私の率直な気持ちです。

治りたいという気持ちと、川松先生の治したいという気持ちがこの短期間での完治に繋がりました。

川松先生!!
本当にありがとうございました。

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M様
良かったです。
何回も涙をこぼしておられるのを見ました。
なんとかしたかったです。
なんとかなって良かったです。
M様は以前の職場を退職され
今は新たに転職され元気に働いておられます。